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 ピアノ調律 

我が家では毎年12月にピアノの調律を依頼する。
今年も例年通りに来ていただいた。
調律師の方とは20年来のお付き合い。
1年に一度しかお会いする機会がないだけに
それぞれの近況報告から話しが始まり
しばし雑談。

毎年のように調律が終わると
「全然狂っていませんね。」と、お褒めの言葉を戴く。
これは全然練習していないと言っているようなもので
お恥ずかしい限りだ。
しかし、今年は調律を終えられての一声が
「随分音が狂ってました。しっかり練習されてますね。
弾き込んでありました。嬉しいです。」
といって頂いた。
さすがです。
ピアノの音を聞いて、どんな練習で
どんな曲を弾いているかも判られる。

今年は息子が本当によく練習してくれた。
幼稚園に行く前の30分と
戻ってからの30分。
夏から毎月のようにコンクールを組み込み、
目標を持つことで、意欲が出てきて、
練習にも念が入るようになった。
只弾ければ良いと習いだしたピアノだが
今では練習そのものが生活習慣になって来ている。
いつまで続くかはわからないが
好きな曲を弾けるまでは頑張って欲しいと思う。

さて、調律が終わり、ピアノを弾いてみると、
音が軽く透き通っている。
音に引き込まれていく。
調律師の腕にもかかっているのだろうが
自分のピアノが何百万の高級ピアノかと錯覚してしまう。
夏のコンクールでスタインウェイのピアノを弾いた息子が
鍵盤がユルユル??だったといっていたが、
本当にユルユルのピアノになって指の乗りがいい!!
とても弾きやすく、抜群のコンディションに
ついつい親のほうが音に酔ってしまい、
気が付くと2時間も弾いていた。
当たり前だが、人間の体もたまには
メンテナンスが必要なのだ。
バランスが狂っていることさえ気が付かずに
騙し騙し駆使していると後が怖いことに。
弦が切れてからでは遅い。
しっかり調律されたピアノは信じられないくらい
美しい音を奏で、奏者や聞くものの心を癒してくれる。
人間もメンテナンスの行き届いた人が発する言葉は
美しく、人の心に沁み込み、癒すことが出来るはず。
健全な体に健全な心が宿るというのは
そういうことかな。
自分の心が満ちていないと、
人の心を満たすことなんて出来ないよね。
心の枯れている人には近づきたくないし。

一年の垢落とし。
明日はからだのメンテナンスに温泉でも行こう!!
きっと、綺麗な言葉が満ち溢れてくるかも。





 

 

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