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2007'11.24 (Sat)

ハジカレタ?

今日の広島は素晴らしい日本晴れに恵まれた。
予定どおり宮島参り。
お天気も良し、三連休でもある。
きっと観光客も多いだろうと家族と車中で話ながら宮島口に到着すると、多いなんてもんじゃなかった。
44年間宮島に参拝しているが、こんな人出は見たことない。
しかもワールドワイド!
色んな言語が飛びかっている。
さすが世界文化遺産だ。昔とは様変わりだ。

JR連絡船で宮島に渡り、参道を10分程歩くと厳島神社に着く。しかし、今日はあまりの人出に30分もかかった。
厳島神社はご存じのとおり海に浮かぶ優雅な社殿。平清盛によって建てられたと思っている人が多いが、実は推古天皇の時代に創建されている。
朱色の柱が美しく東西に300Mも延びる回廊によって本殿末殿が結ばれている。
私はいつもこの厳島神社を参拝したのち、そこからさらに10分程山手へ登り、大聖院という寺院へ参拝に行くのが恒例だ。
門前には仁王像が立ち、たくさんの仏様や観音さま、七福神がやさしく微笑まれ、下界でのすべての罪を許して頂けるような錯覚に陥る。
また、ここまで昇ってくる観光客は少なく、雑踏を抜けてしばしの静寂を楽しめる。
実は宮島に参拝すると決まった木曜日から左肩が重くなり、事故の後遺症?それともお知らせ?と考えていた。
そして今朝はかなりひどく痛みだした。
もし、お知らせなら宮島に参拝すれば治まるはず。
しかし、厳島神社に参拝しても治らず、大聖院に参拝するとますます痛む。やっぱりこれは後遺症だと確信した。
そして帰宅して、息子が大聖院で一生懸命やっていたスタンプラリーの紙を見て驚いた。
その紙の裏には大聖院の敷地図が描かれおり、大聖院の地下室にチベットの僧侶二人が描いた曼陀羅図があったことが発覚したのだ。しかも家族全員そのことを知っていたらしく、誰もそれを口にせず、私は情報さえキャッチ出来ず、夜になって打ちのめされたのだ。
なんということか!
今一番見たいと思っていたものを足元にしながら、見ずに帰るとは。     この必然をどう受けとめるべきか、今夜はかなり落ち込んで瞑想タイムに入ります。
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