スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 お釈迦様のお誕生日 

灌仏会(かんぶつえ)、花祭りとも言いますが、
今日4月8日はお釈迦様の生誕の日とされております。
2月8日説もあるらしいが、アジアでは概ね4月8日とされ
韓国にいたっては、現在でも旧暦の4月8日に法定祝日として
「釈迦誕生日」を祝っているらしい。
韓国も日本に似て多宗教が共存する国ですなあ。

ちょっと興味をそそられる話しがあります。

”釈迦誕生の時に、龍が天から飛来して、
香湯(ソーマ、アムリタ)をそそいだ”

という故事があるらしく、多分それに基づき、
花祭りには花御堂に灌仏桶を置き、
その中に釈迦像を置き、柄杓で甘茶をかけたりするのでしょうね。

また、4月8日は美里町にある3333段の石段の上にある
釈迦院のお祭りです。
この石段、下から眺めると白龍に喩えられておりますが
本当に雪が積もったときは龍が昇って行っている様に見えます。

この釈迦院、昔から4月8日は”釈迦院参り”といって、多くの人が釈迦院目指し
実家の前を往来していたらしい。
なぜそんなに往来が多かったかと言うと・・・
釈迦院「大行寺山」は別名「ぽっくり寺」と呼ばれていまして
このお寺に参ると死ぬときに苦しむことがない、と言われてます。
4月8日の釈迦院祭りの日に参れば効果は絶大とか。
今の時代、「ぽっくり」死ぬことはかなり難しいように思いますが、
長寿を祈ることが多い現代に、長生きを願わず、
苦しまずに「ぽっくり」を祈る潔さが、昔の人らしいというか。

「今日は思ったほど車の往来が無かった。」と
義父が寂しそうにしていましたが、
そういう義父も私が花祭りの事を話して初めて気づいた次第で・・・・。
だんだん薄れ行く、地元の行事です。
確かに美里町のホームページを見ても、
3333段のことは書かれていても、釈迦院がその昔、
信仰の厚い「ぽっくり」寺だったことには全く触れていません。

「ぽっくり」希望の方、是非3333段の石段を登って
ご利益頂いてみてください。

私は長寿希望なので、まだいいかな・・・・。




スポンサーサイト


 この記事へのコメント 

この記事へコメントする













(△お好みの文字サイズになるまでクリックしてください)











10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
QRコード
★
HeroRisa

ぱたぱたアニメ館
GIFアニメ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。