スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 番組のお知らせ 

今月はお雛祭りもあるし、軽く暖かな情報でまとめようと思ってましたが、ベーグルさんから情報を頂いたのでご紹介します。
やっぱり発信するときは今かと思い、重たーい話、書かせていただきます。
「沖縄・遺骨収集」の事を取り上げた番組が3月7日NHKでpm8:00から放送されるそうです。
多分、放映予定のドキュメンタリーは私が見たものと同じか、または、別の目線から編集されたものかと思われます。
是非、皆さんにも見て頂きたいです。
最近、熊日新聞でも「命語い」という沖縄戦で生き延びた方たちの実録が連載されていて、毎日涙を流しながら拝読しております。
実際に戦争を体験した方々には、読むのも聞くのも辛いものでしょう。出来るなら、忘れたいことだと思います。忘れたくても忘れられないですよね。
でも、時60年を経て、口を開きだした戦災者の声を聞くのは私たちの使命だと思っています。
戦災者がいなくなってしまうのも時間の問題。このまま風化させてはいけないという思いがあります。私たちに出来ることは目を逸らさずに見据えることではないでしょうか。これは過去の話ではなく、私たちの将来にも繋がることかも知れません。

私は父が被爆者なので、昔から被爆後の広島の様子や、原爆症に苦しむ人々を目のあたりにしてきました。一般に知られる被爆後の広島のその後を見てきました。

たとえば・・・・
近所の家に遊びに行くと、お茶の間の隣の部屋に古びた箪笥があるのですが、その箪笥の一番下の引出しだけがなくて、不思議に思ってました。
「おばちゃん、どうしてここの引き出しがないの?」と、尋ねると
「ピカで死んだ赤ちゃんを、火葬するのに使ったんよ。」
と、つらそうに教えてくれたその女性に、聞いてはいけない事があると、子供心に後悔したものです。また、ケロイドで顔を隠して歩く女性もたくさんいたり、昭和40年代の広島はまだまだ戦後から抜け出てはいませんでした。
広島にはいつも生活の中にピカが潜んでいたのです。

熊本にいると、それらのことも忘れそうになります。
まだまだ戦争が終わっていない人達がいることを忘れないためにも、是非明日はテレビ見てください。
スポンサーサイト


 この記事へのコメント 

コメントありがとうございます。
8月6日の投下変更の出来事は私も良く知っています。一人の指揮官の采配で多くの方の運命ががらっと変わった訳ですよね。
本当に怖いですね。
もし広島に原爆が投下されていなければ、母も広島に里帰りすることはなく、私も生まれていなかったかも。
過去があって、現在がある。
すべては歴史抜きに語れない。
その歴史が輝かしいものであろうと、悲惨なものであろうと、知る義務があると思います。
聞いても、すべては解からないでしょうけど
全く知らない方が怖いですよね。
いずれ、私たちの世代もいなくなったら、
もっと未知のものになっていくのですから。
私たちの存在する意義は大きいです。
私はマドレーヌさんとは対照的で、ピカを落とされる予定が当時、悪天候と工場の煙で戦闘機からの視界が悪く落とされなかった、地域に実家があります。
当時の貧しい生活は祖父母から少し話は聞いたことがあるものの、戦中戦後生まれの両親とは殆ど戦争の事について話した事がなかったんです。小さい頃だから解らないみたいです。
夏休みなどはテレビで戦争関連のドラマや映画があっていた為、良く自分からチャンネルを合わせて見てました。
我が家のように親の方から戦争の話をしない人が今増えているんだろうな…と、子供の頃から一人もんもんと思っていました。私は戦争体験者じゃないので、こうやって番組を見たり、色んな人の話を聞いて自分なりに知ることで次の世代に戦争の悲惨さを話せる人間でいたいと思っています。又、何かありましたら。
情報を教えて下さい。
この記事へコメントする













(△お好みの文字サイズになるまでクリックしてください)











09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
QRコード
★
HeroRisa

ぱたぱたアニメ館
GIFアニメ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。