スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 ボランティア思想 

反逆児 知己を百年の後に待つ(水野広徳)


日曜日からテレビを点けるたびに戦争モノの番組ばかりが映し出され、終戦記念日でもないのに、なんなのだろうかと考えてしまう。昨夜のブログで「沖縄戦で何があって、今だに何千柱の遺骨が収集出来ないのか?」と疑問を持っていたら、今日のNHKの番組で、豪の中に次々と手榴弾を放り投げて行くアメリカ兵の映像が流れた。
あれでは豪も山も崩れ落ち、どこに入り口があったのかさえ判らない。
人力だけで探すのは至難の業だ。
しかし、すべての情報がリンクして行くのは恐いくらいだ。
出来るなら目を反らしたい、忘れていたい過去も、現在とすべては繋がっている。

戦前から反戦を訴え続けた水野広徳というジャーナリストが、今日の番組の主題だった。
水野氏は、今は理解してもらえない反戦思想も100年後にはきっとわかってもらえると信じて、妻にも言わず、ひたすら反戦の思いを書き綴った。
妻に言わなかったのは、家族に危害が及ぶのを案じての事らしい。
そして、その手記は100年を待たずして日の目を浴びた。
いつの時代も正しい事は正しいと信じ、信念を曲げず、権威に屈しない精神は美しい。
自由思想が許される現代に生きる私たちは、水野氏が命懸けで綴った心の叫びをもっともっと語っていかなければならない。
戦争に苦しむ海外の子供たちに物資を送るボランティアも大切だが、反戦を訴えて大元である戦争を終焉させるためのボランティアにも、もっと力を入れていかなくてはならない。
もちろん、出来ることから。
スポンサーサイト


 この記事へのコメント 

この記事へコメントする













(△お好みの文字サイズになるまでクリックしてください)











10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
QRコード
★
HeroRisa

ぱたぱたアニメ館
GIFアニメ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。