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 今日は『法華経』 

夕方、なんとなく思いついて掃除した場所から船井先生の本が出てきた。
昨年秋に、難しくて中座した読みかけの本だ。
今頃気付くなんて、もう一度読めってことかな、と思いながら、しおりの紐を目当てに開いてみると、
『法華経には宇宙の生成論理がかかれている』という見出しが飛び込んできた。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞(抜粋)
松居桃樓という作家が『法華経幻想』という本で次のように言っている。
無限に続く時間と空間の中に無数の天体が存在するはず。
そして無数の天体の中に、もし仮に最も理想的な知的生物が存在したとしたら、その最高の知的生物が最後に把握する究極の真理とは何か。
仏がこの世に出現する目的はただ一つしかない。
この世の中の、生きとし生けるものすべてが、仏になれる可能性をもっているということを、教えたいからこそ、仏はこの世に出現するのだ。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
昨日から『般若心経』のキーワードがあり、今度は『法華経』かぁ。
どちらにも『宇宙と我の一体化』という果てしないテーマが組み込まれている。
(以下ちょっと、ぼやき入ります。)
しかも、いい感じのところで、この本をほったらかしにしてたのかぁ。情けない。なんで読めなかったのかな。きっと、昨年秋は読むときではなかったんだなぁ。
今、読めってことよねー。と考えながら、迂闊にもその本をテーブルの上に置いてたら、旦那に「この本貸してねー。」と横取りされてしまったぁ。

愚痴はさて置き・・、
「生きとし生けるものすべて」というところを考えると、人間なんかより、昆虫や動物の方がよっぽど煩悩が少なく仏に近い存在だ。素直に神の使いも引き受けるし、その点人間は知的がゆえに計算深くて煩悩が捨てきれない。
一番悟りに近くて、一番「無」になれない生物だなぁ。
しかも、20万年前に人類が誕生してから進化と比例して科学が発達し、比例して自然が破壊されていく。
このままでは、知的生物が最後に把握する究極の真理とは―『破滅』―ということになりかねない。
どうすれば破滅からのがれられるのか?
ちょこちょことエコロジー気分で生活するだけで間に合うのだろうか?
思い切って「進化」を捨てるという決断も必要なのかも。
これ以上便利で長生き出来る世の中になっても、口にガスマスクはめて、24時間置きに酸素ボンベ補充するような地球の生活って想像出来るのか?
それは遠い未来では無いはず。
もしかしたら、『般若心経』も『法華経』も「無」の概念を通して、無の恐さを教えているのだろうか。
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 この記事へのコメント 

コメント、ありがとうございます。
コメントとは関係ないのですが、
先日貴方を見かけたとき、
あたりに金粉舞ってました。
結構、品のある・・・って失礼だけど、
「燻し金??」て感じでしょうか。
確実にステージ上がってますよ。

人のこと考えられる余裕のある人って
素敵です。
見習います。
今朝、新型インフルエンザの実態を
特集で見てしまいました・・・。

恐かった・・・

ほんとに「破滅」が
一日一日と忍び寄っている気がしました。
マドレーヌさん本当に難しいところにたどり着いたのですね。私もときどきこんなことしていて良いのだろうか?と思いながらも、流されて生きてしまっているような気がします。早く何かをしなければ・・・と思いながらも、何もできない自分がもどかしくなったりします。私がするべきことはこれ!って指し示してもらうと助かりますが、それは自分で気づいていかないといけないんですよね!
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